ケフィアヨーグルトとは

コーカサスのヨーグルト

ケフィアヨーグルトはロシアのコーカサス生まれ

ケフィアヨーグルトは、長寿や美人の多い国として世界的に有名なコーカサス地域で生まれました。 太古から山岳民族が山羊や牛の乳を山羊の皮袋に入れて自然発酵させ、取り出した分だけ乳を足して連続発酵させたもので、永年にわたり人々の健康を支えて来ました。自然界の乳酸菌と酵母が奇跡的なバランスで共生発酵してできたのが始まりと言われています。

ケフィアヨーグルトと普通のヨーグルトの違い

一般のヨーグルトが2~3種類の乳酸菌で(ビフィズス菌が含まれているものもあります)発酵させるのに対し、ケフィアヨーグルトは数種類の乳酸菌・ビフィズス菌に加えて酵母も含まれています。 酵母を含むことで腸内菌が増えやすく、味がまろやかになるなどの違いが生まれます。

ケフィアヨーグルト

一般的なヨーグルト

また、一般的なヨーグルトの多くは、発酵温度が40℃前後と言われているのに対してケフィアヨーグルトの発酵温度は25℃と低いので、ゆっくりと熟成発酵させて作られます。このこともケフィアヨーグルトの風味をより一層魅力的なものにしています。

おいしく食べながら、乳酸菌やビフィズス菌、酵母が採れる

腸内には約100種類、100兆個の「腸内細菌」が棲みつき、この腸内細菌のバランスが健康や美容に大きく影響することがわかってきました。腸内では健康維持に良い働きをする善玉菌と健康に害を与える悪玉菌がいつもなわばり争いをしています。ケフィアヨーグルト(500gあたり)にはたっぷり2兆個もの乳酸菌が含まれているため、善玉菌が優勢な状態へと導いてくれるといえます。

みんなハマった!ケフィアヨーグルトの人気の秘密はここ

元気で活発な状態の生きた乳酸菌やビフィズス菌、酵母を摂取できることはもちろん、手づくりのケフィアヨーグルトにはいいこといっぱい。

無添加・無着色の安心手作り

手作りだからベース素材の牛乳は、作る方の好みの産地、メーカー、味のものを選ぶことができます。自分で選んだ牛乳と種菌のみしか使われていない確かさも、手作りならではの安心感となります。何よりも、毎日、新鮮な出来たてのヨーグルトを食べることができ、出来たての真っ白なヨーグルトは感動です。使用する牛乳によって味も変わってくるので、自分好みの味を探し出すのも楽しみの一つです。

乳酸菌と酵母のパワーでおいしさUP!

一般的に市販されているヨーグルトが乳酸菌だけの単独発酵なのに対して、ケフィアヨーグルトは数種類の乳酸菌と酵母が共存発酵して作られます。酵母は、もともと食べ物をおいしく変える力を持つ微生物です。昔から様々な発酵食品に利用されてきたのは、酵母を使うことで食べ物をずっとおいしく変えるからです。

衛生的で安心の簡単手作り

日本では手作りヨーグルトがブームになったことが2回あります。1994年頃の「ヨーグルトきのこ」と2003年頃の「カスピ海ヨーグルト」です。
これらは、人から人へ植え継ぎして作るもので毎日菌が死んでしまわないように管理しなくてはいけないことと、雑菌が混ざってしまうなど衛生面が難しいという難点があったためブームはほどなく終息してしまいました。

しかし、スーパーケフィアヨーグルト種菌は、500mlの牛乳に対応して、一袋ずつ小分けにパックされているため、これらの心配は一切ありません!

継ぎ足して菌を保存し続ける必要がないので、食べたいときだけ作ることができ、ご家庭で簡単に且つ衛生的につくれるようになっています。スーパーケフィアヨーグルト種菌は、手作りヨーグルト愛好者の救世主ともいうべき存在です。

ご家庭での手作りを可能にしたスーパーケフィアヨーグルト種菌

牛乳をケフィアヨーグルトにするためには、ケフィアの源のケフィアグレインと呼ばれるものを入れて発酵させなければありません。ケフィアグレインそのままの状態ではどんどん発酵が進み環境次第で菌のコンディションが変化するのに加え、ご家庭での手作りは衛生上大変難しくなっております。

そこで、ケフィアグレインからヨーグルト発酵に適した菌を分離し発酵させた後、フリーズドライ加工し、これにビフィズス菌、酵母、乳酸菌を強化したものがスーパーケフィアヨーグルト種菌です。

この状態であれば、それぞれの菌は安定した休眠状態になっており、長期の保存が可能になります。
見た目はサラサラとした乾燥した顆粒状で、ケフィアグレインとはずいぶん違った姿になっていますが、はたらきはケフィアグレインと同じ。フリーズドライ製法によって眠っていた乳酸菌や酵母たちが、牛乳と適度な温度によって目覚め、牛乳の中で生き生きと活動した結果、おいしいケフィアヨーグルトが出来上がります。

詳しくは「スーパーケフィアヨーグルト種菌について」をご覧ください。